三茶の「ノゾミハブ」に行ってみた【レポート記事】

三茶にはフリーランスが多い。平日日中に、三茶駅前の普通のスタバに行こうものなら、良い年した大人なのに会社に行っていない人がわんさかいる。それを観測している私も、もれなくその一人である。

フリーランスにとって、快適な作業場の確保は大きな課題である。家で作業していると毎日同じ景色であることにうんざりするし、引きこもりすぎになる。とはいえ、普通のスタバに行っても空調が合わなかったり、赤ちゃん連れがいたりすると集中に支障をきたす。会社側がそこそこ仕事しやすい作業場を用意してくれているサラリーマンがいかに恵まれていたか、日々実感している。

そんな迷える三茶のフリーランスが行くべき新たな作業場を発見した。コワーキングスペース「ノゾミハブ」である。

ノゾミハブは、三茶の駅から世田谷通りに沿って徒歩10分ぐらいの場所にある。近いか遠いかで言われると、近くはない。しかも、パッと見コワーキングスペースであることに気づかない佇まい。しかし、あなどってはいけない。

ここは、アットホームな雰囲気でありながら静かな空間という、作業場として欠点のない場所なのだ。

普通のスタバとは違い、椅子も柔らかいので、長時間座っていてもおしりが痛くならない。さらに、三茶民にはうれしい、水飲み放題。2時間500円、4時間1000円。値段も悪くない。Wi-Fiや電源もあるのでPC作業には困らない。

席数もそこそこある。 BGMも、ジャズやボサノバ系の音楽が小さい音量で鳴っているだけなのでうるさくない。 筆者が訪れたのは13時から16時過ぎの間だったが、まだあまり認知度がないのか、筆者以外に来店したのは1名。しかも30分ぐらいで帰宅した。つまりほぼ貸し切りであり、家で一人で作業しているのと変わらないほど、とても静かであった。

実は、らーめん無双の味噌ラーメンへの愛を綴った記事はここで書いた。つまり、ラブレターをじっくり書くのにも最適な空間であることが判明したのだ。

普通のスタバに飽きた人や、自宅以外の静かな空間を探している人、上島珈琲や星野珈琲では満たされない人は、ノゾミハブで作業してみてはいかがだろうか。

ノゾミハブ ホームページ:http://nozomihub.jp/