Shake Shack:夢の大盛りポテト

仕事終わりに二子玉川で待ち合わせをし、Shake Shack(シェークシャック)を偵察に行った。三茶民である我々にとって、ハンバーガーとはすなわちサードバーガーである。しかし、サードバーガーの良さを確認するためにも他のハンバーガー店の視察を怠ることはできない。

参考記事:https://sanchamin.tokyo/2019/04/the-3rd-bugger/

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平日は居心地の良い空間

Shake Shack二子玉川店は「No Border」をコンセプトに街に溶け込み、リラックスできる空間を提供している。

店舗の正面には植物が豊富で、落ち着いて食事を楽しめそうな雰囲気である。二子玉川を訪れ、店の前を通るたび、偵察の必要性を感じていた。ついにその時が訪れたのである。

入り口にはメニューが並ぶ。メニューに写真はないが、どのような商品であるか説明がされており好感が持てた。サードバーガーの名誉のためにも、サードバーガーでは全バーガーが写真で紹介されていることをここに補足しておこう。

店内にも植物が置かれ、注文カウンター周りもしっかりと空間を確保しており、ゆったりした気分でメニューを選ぶことができた。こういった贅沢な空間の使い方ができるのは二子玉川ならではであろう。三軒茶屋のサードバーガーも、坪単価さえ安ければこのような空間の使い方をしたいに違いない。

客席も余裕をもって配置されており、店の中全体がリラックスできる空間であった。

我々は窓側のゆったりしたソファー席を利用させてもらうことにした。この席は、店内でありながらテラス席気分を味わうことができる。

揚げたてのポテトと濃厚チーズ

我々はShake Shackの看板メニューともいえるShack Burger(シャックバーガー)と、Smoke Shack(スモークシャック)の2つのハンバーガーと、三茶民のソールフードであるフライドポテト2種を注文した。

会計後呼び出しブザーを渡された。Shake Shackでは注文を受けて料理を作りだすようで、料理ができるまで結構時間がかかった。しかし、店の雰囲気がよかったこともあり待ち時間はさほど気になりはしなかった。

サードバーガーの名誉のために補足するが、呼び出しブザーの振動の壮大さについてはサードバーガーがのほう上である。サードバーガーはその振動にビクッ!!と身体が緊張するが、Shake Shackでは落ち着いて料理を取りにいくことができてしまった。

我々の選択はこうだ。

  • Shack Burger(シャックバーガー)Single:710円
  • Smoke Shack(スモークシャック)Single:910円
  • Fries(フライ)Regular:440円
  • Cheese Fries(チーズフライ)Regular:630円
  • Shake-made Lemonade(オリジナルレモネード):480円

ハンバーガーは、サードバーガーのような繊細さはないが、肉自体の美味しさを楽しむことができるものであった。まさにアメリカンなハンバーガーである。スモークシャックもスモークベーコンとジューシーなパテにより、肉を食べという満足感が高い。

フライに関しては揚げたてで美味しかったが、2つは多すぎた。量もさることながら、ポテト自体にしっかり味がついており食べごたえもある。2人であればRegular 1つ、1人であればSmall 1つが適量であろうか。チーズフライのチーズは非常に濃厚で美味しかった。

ハンバーガーメニュー

スマートフォンのアプリや、WEBの世界では横三本線の「ハンバーガーメニュー」の是非について議論が尽きない。Shack Shackのロゴは、我々にハンバーガーメニューへの議論を思い起こさせる。

二子玉川は、今では国内の巨大インターネット企業である楽天のお膝下である。Shake Shackは、ハンバーガーメニュー問題でいがみ合うインターネット関連の仕事に従事する者に、ハンバーガーを頬張る幸せそのものを思い出してもらいたくて二子玉川に店舗を構えたのかもしれない。

Shake Shackのホームページ: https://www.shakeshack.jp/