ダイエー三軒茶屋店のオススメ弁当5つ紹介:胃に優しくてマジ神

三茶に住んでいればまずランチに困ることはないが、毎度外食するわけにもいかない。たまにはお弁当を買って、家や職場で食べることもあるだろう。

お弁当といえば、昔はごはんドーン!揚げ物ドーン!みたいなものが多かったが、最近はかなりバリエーションが増えた。コンビニのお弁当も昔より美味しくなった。お弁当業界全般に、かなりの企業努力がうかがえる。

それでもやはり、コンビニ弁当をはじめとする諸弁当は、三茶民にとっては味が濃い。三茶民、特に筆者は小食なので、味が濃すぎず、胃に負担がかからないものを食べたいと思っている。

そんな小食な三茶民にとって、ダイエー三軒茶屋店は聖地である。

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ダイエーのお弁当は小食向き

ダイエー三軒茶屋店とは、すなわちスーパーマーケットのダイエーである。 ダイエーは安売り系だから、お弁当も安物系というイメージがあるかもしれないが、侮ってはいけない。水が飲み放題という点ですでに神なのだが、実はここで売られているお弁当は、味が濃すぎず、量も多すぎない、まさに神弁当なのである。

お弁当といえば消費期限が当日の場合が多いが、ダイエーのお弁当は消費期限が翌日のものもあるので、夜に買って翌日の昼に食べるようなこともできる。

この記事では、ダイエー弁当の中でも筆者が気に入っている「カリフラワーライス」シリーズを紹介する。

このシリーズは、具が多く、米が少ない。つまり、米が余らない。米のすべてをおかずと一緒に食べられる。この適量感がまず良い。さらに、全体的に薄味なのも高評価ポイントである。体への負担が少ない弁当として毎週リピートしている。

米には五穀米とカリフラワーライスが混ざっている。カリフラワーライスとは、ダイエーのプライベートブランドの商品であるようで、置き換えダイエットとして米の代わりに使うカリフラワーの断片である。米は水っぽく、ねっとりしている。粒立った米が好きな人はイマイチかもしれないが、私は普段から水を多めにご飯を炊くのが好きなので、米の柔らかさも高評価ポイントである。

1)カリフラワーライスのガパオプレート

まずは、「カリフラワーライスのガパオプレート」(398円)。「1」と書いてあるが、「2」があるのかは不明。

ガパオプレートなので、メインは肉である。この肉はピリ辛であり、本格っぽさをお弁当という制限の中で最大限表現しているような味である。そして、野菜の種類も豊富で、量も申し分なく入っている。野菜には強い味付けがなされていないので、肉の味の濃さを中和するような役割があると思われる。食後の胃の軽さを残しながらもガパオらしさを最大限引き立てるための引き算。このバランス感が素晴らしいのである。

2)カリフラワーライスの大豆ミートカレープレート

お次は、「カリフラワーライスの大豆ミートカレープレート」(398円)。

カレーというものはえてして重たい印象がある食べ物だが、このカレーは野菜の甘味と旨味が強く、優しい味である。食後に口に臭いが残ることもない。とはいえ、適度なピリ辛感があり、カレーとしてのアイデンティティが失われていない。カレーを囲む野菜たちは、ほぼ茹でただけといったところで、強い味付けはされていない。カレーの刺激を中和させる役割があると思われる。全体としてかなりマイルドでありながら、カレーを食べた満足感を得られる。

3)彩りジャンバラヤ

3つ目は、「彩りジャンバラヤ」(398円)。カリフラワーライスと書いてないが、カリフラワーライスを使用している。

ジャンバラヤとはアメリカの料理らしい。このライスは他の4つとは異なり、スパイス交じりのケチャップライスとなっている。コーン、にんじん、パプリカ、たまねぎが細々と入っており、野菜の甘味が楽しめる。マッシュされたトマトやブロッコリーも、柔らかくて食べやすい。肉は柔らかく、ソースは適度な味の濃さ。見た目よりも辛く、ほどよいヒーヒー感。5つの中ではもっとも味が濃い弁当である。

4)ビビンバプレート

4つ目は、「ビビンバプレート」(398円)。これもカリフラワーライスと書いてないが、カリフラワーライスを使用している。

この弁当は、ナムルセットや麻婆豆腐の一部を使いまわしていると思われる。ダイエーのナムルセットや麻婆豆腐が好きな人なら、きっと気に入るだろう。麻婆豆腐の一部と思わしき中央の赤い部分は、そこそこ辛めであり、口の中が温まってくる。野菜類はビビンバに寄せた味付けにはなっているが、強い味はついていないので、全体的に薄味のビビンバである。米に対して具が多いので最後まで飽きず、野菜をとれる安心感もある。

5)カリフラワーライスの豆腐ハンバーグプレート

最後は、「カリフラワーライスの豆腐ハンバーグプレート」(398円)。

豆腐ハンバーグは、ふにゃふにゃ、ねっとり系のテクスチャーでありながらまとまっている。食感はもう少し改善してもらえると嬉しいが、薄味で食べやすい。味付けは、とろみのあるあんかけ風のものが少しかかっている。野菜はレタス、にんじん、なす、おくら、ほうれん草。野菜類も薄味で、この弁当の中で最も味が濃いのはほうれん草の胡麻和えである。他の4つの弁当と比べて、味が濃いものがほぼなく、優しい弁当だと言える。

おまけ:食後のドリンクはヤクルト

なお、筆者はこれまで紹介した弁当と共に、この「ヤクルトカロリーハーフ」を1本飲むことで、ランチ一食分とすることが多い。ヤクルトはカロリーハーフじゃない赤いパッケージのものもあるが、甘さの点ではこのカロリーハーフで十分である。菌活もできるし食事のシメという感じも出て良い。「ヤクルトカロリーハーフ」も、もちろんダイエー三軒茶屋店に売っている。

以上で、ダイエー三軒茶屋店のオススメ弁当紹介を終了する。味の薄い弁当が好きな方は、ぜひ試してみてほしい。

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