コメダ珈琲店 三軒茶屋店:三茶の希少モーニング

三軒茶屋は、初動が遅い街だ。多くの飲食店の目覚めの時間は11時である。三茶民は朝型なので、8時頃からはすでに作業を開始している。時には記事執筆、時には読書、時にはFX。そんな生活費ギリギリJPYマイニング作業の多くは、家の中で実施される。三茶民は家の中に投資し、最大限の快適空間を構築するよう努めているのだ。

それでも、たまには気分転換をしたくなるのが人間というものだ。つまり、たまには「カフェなどに行って作業したい」のである。コメダ珈琲店三軒茶屋店は、朝型で居場所のない三茶民の願いを叶えてくれる場所の1つである。

コメダ珈琲店三軒茶屋は、246沿いにある。1階がミスタードーナッツである建物の2階にある。

今回は朝の9時台に訪れた。9時オープンの下馬図書館で読書をしようとしたが、月曜日が休館日だったことをすっかり忘れていたので、コメダ珈琲店に逃げたのである。店内は空席に余裕があり、すぐに座れた。

メニューはこの通り。ドリンクとフードが豊富である。個人的にはオススメは「ミルクセーキ」であり、社会的なオススメはきっと「シロノワール」である。

今回はそんなおすすめを総無視して、「たっぷりアイスミルクコーヒー(600円)」をオーダーした。

朝ごはんは家で食べてきたのだが、なんと11時までは無料でモーニングがついてくるらしい。バターが塗られたトースト半分と、3種類のトッピングのうちのいずれかが頂ける。今回は「B 手作りたまごペースト」を選択した。

ドリンクとトーストが到着した。トーストはパリパリ・もちもちだ。何もつけなくてもバターで満足できる程度にはバターが過不足なく塗られている。たまごペーストは卵サンドの中に入っているアレで、ほどよいマヨ加減。塩気も強くなく、コショウもかかっていないので、食べやすい。このたまごペーストだけで食べたい気持ちもゼロではない。

たっぷりアイスミルクコーヒーは、アイスミルクコーヒーのたっぷり版である。今回は1時間程度読書をするためにいたが、1時間を過ごすには十分量であった。味は、コーヒーミルク味のお菓子のような味であった。これはチープな味という意味ではなく、コーヒーが主張しすぎないという意味である。「コーヒー+ミルク」ではなく、「コーヒーミルク」という言葉が合うような気がした。甘味あり・なしを選べるので、三茶民は甘味なしを選んだ。甘味ありにすると、よりお菓子感が出るような気がする。苦味や酸味が主張しすぎるコーヒーが苦手と言う人にも飲みやすいと思われる。

冷房はやや強めで、薄着で1時間程度いると若干寒くなってくる。ただ、椅子はソファで柔らかく、禁煙、朝は店内も一人客や作業客が多くて静かであり、過ごしやすい空間であった。電源はなさそうなので、PC作業は不向きかもしれないが、読書をするには良いカフェだと言える。

コメダ珈琲店 三軒茶屋店は、朝食も食べられ、静かに読書もできる。初動が遅い街こと三軒茶屋にとっては、ありがたい存在である。今度はちゃんと、トーストが出る前提で訪れたいと思う。

コメダ珈琲店 公式ホームページ:http://www.komeda.co.jp/

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