鹿角巷 THE ALLEY(ジアレイ)で期間限定キウイタピオカ

「鹿角巷 THE ALLEY(ジアレイ)」は、「タピオカブーム」なる言葉が一般人に届くよりもちょっと前に三軒茶屋に上陸したタピオカ店である。

同店の名古屋店は4時間待ちの行列が発生したという噂を耳にしたが、三軒茶屋店は、おおよそいつ来ても1-2人待てば購入できる程度の混み具合である。開店が10時からなので、三茶民は遅く起きた休日の朝ごはんとして利用している。

タピオカブームが終わりつつある中でも一定の人気を保ち続けているジアレイで、ついに三茶民待望のフレーバーが出た。

キウイフレーバーである。三茶民は熱心なキウイ教徒だ。キウイがある場所には、たとえ高級店であったとしても虫の光走性のごとくあっさりと誘われてしまう。

早速店内に入る。現在は日曜日の16時半ごろだが、席がすべて埋まっている程度の混み具合。店内にもポスターが掲示されている。渋谷のBunkamuraで開催中の「みんなのミュシャ」展とのコラボらしい。正直どの辺がコラボなのか分からないが、キウイをチョイスした時点でセンスの良い企画であることは間違いない。

さっそく「みんなのミュシャ キウイ&パッションフルーツ」(680円)を購入した。

写真よりも緑ではない。その理由はおそらく、キウイだけでなくパッションフルーツも入っているためであろう。

気になるお味は、キウイの酸っぱさがきちんと出ており、パッションフルーツとの相性も絶妙であった。変に甘味づいてなく、フルーツの味をそのまま楽しめる。シャーベットのようなテクスチャー。タピオカとキウイは見慣れない組み合わせだが、このタピオカは、あんみつの黒糖がかかった寒天のようなものに感じられる。酸味が若干、サイダーの酸味にも似ているので、フルーツポンチにも思える。とにかく、キウイ&パッションフルーツと共につるつるとした黒糖タピオカを食べていると、あんみつやフルーツポンチ的な何かを想起させられる。夏らしい涼やかなタピオカドリンクであった。

三茶民は、三軒茶屋がタピオカで一攫千金キャンペーンの地として利用されている点を好ましく思っていないが、ブームの前からタピオカ専門店であるジアレイは、ブームが去っても残り続けてほしいと思っている。とにかく、今回のキウイタピオカはセンスが良すぎる。この夏、三軒茶屋で「タピ活」するなら、キウイタピオカ一択である。

鹿角巷 THE ALLEY 公式ホームページ: http://www.the-alley.jp/

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